2016/06/16

講堂朝礼  - 部長講話 「自分らしさ」を考えよう -

6月16日(木)、鎌倉女子大学 中・高等部全校の講堂朝礼です。今回は、「自分らしさ」をテーマに、詩人の「まど・みちお」さんの「ノミ」という詩を取り上げて部長(校長)の志摩先生よりお話がありました。

「ノミ」   まど・みちお
すばらしいことが  あるもんだ
ノミが       ノミだったとは
ゾウではなかったとは

この世の中にはいろいろな生き物がいます。私たち人間も十人十色。みんな違います。だからこそみんなに価値があるのです。それなのに人のマネをしたり、人と自分を比べて一喜一憂する。なんてもったいないことでしょう。
「自分が自分であることを喜ぶ」という考えに共感する人、一方で共感できない人。でもそういう「自分」も含めて、「自分」という人間を振り返ることをはじめてみてほしいと思います。自分の短所を長所としてとらえなおす。自分では短所だと思っていたことが、他の人からは長所と思われているかもしれません。
いい加減→おおらか。がんこ→意志が強い。出しゃばり→世話好き。このように見方、感じ方も百人百色です。自分を認めて、他人も認める。誰もがお互いを尊重しあえる環境をつくっていきましょう。

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部長(校長)志摩先生の講話

 

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