2018/07/14

芸術鑑賞教室

7月10日(火)から13日(金)にかけて、中等部1年生から高等部2年生まで学年ごとに芸術鑑賞教室が行われました。

《中等部1年生》
日生劇場でバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞しました。バレエが初めての生徒、バレエを習っている生徒などそれぞれの視点で鑑賞していました。本物の芸術に触れ、感動することを通して、一回り成長できた芸術鑑賞教室でした。

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《中等部2年生》
すみだトリフォニーホールにて、新日本フィル交響楽団のコンサートを鑑賞しました。シモーネ・ヤングさんの指揮のもと、オーケストラの演奏、またヴァイオリン奏者の木嶋 真優さんを招いての演奏は、大変迫力がありました。素晴らしいホールで名曲を鑑賞し、とても良い機会になりました。

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《中等部3年生》
国立演芸場で寄席(落語)を鑑賞しました。趣のある建物の中、「寿限無寿限無……」でおなじみの古典落語の他、新作落語、トランプやロープを使った手品、傘回しの曲芸、漫才などさまざまな芸能が次々に披露され、あっという間の3時間でした。

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《高等部1年生》
国立劇場で歌舞伎を鑑賞しました。演目は素戔嗚尊(スサノオノミコト)の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治の神話を題材とした『日本振袖始』でした。始めに解説「歌舞伎の見方」で歌舞伎についてわかりやすく説明がありました。『日本振袖始』での大蛇と素戔嗚尊との勇壮な立ち廻り等の魅力的な演技は、歌舞伎を初めて鑑賞する生徒たちも感動し、これを機会にまた鑑賞したいと感想が出ていました。
また、国立劇場での「歌舞伎鑑賞教室」の来場者600万人を達成した記念セレモニーも行われました。幸運にも本校が600万人目の来場者となりました。代表の生徒が壇上に上がり記念の錦絵と劇場マスコット「くろごちゃん」のぬいぐるみをいただきました。

「国立劇場歌舞伎情報サイト」http://www.ntj.jac.go.jp/kabuki/news/60010.html

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《高等部2年生》
新国立劇場でオペラ「トスカ」を鑑賞しました。数々のアリア、ストーリー展開、豪華な舞台装置、生のオーケストラ演奏など、生徒は劇場で初めて見るオペラの魅力を存分に堪能できたようでした。
また、「他の作品も見てみたい」、「夢中で見てしまい、あっという間の時間だった」などの意見もあり、オペラに対する関心も高められたようです。

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なお高等部3年生は4月27日に帝国劇場で、ミュージカル「1789-バスティーユの恋人たち-」を鑑賞しました。当日の様子は4月28日のNews&Topicsをご覧ください。