2019/03/06

中等部1年生 技術・家庭 季節の行事についての学習

2月26日(火)と3月5日(火)、中等部1年生は、技術家庭の時間に桃の節句(ひなまつり)について学習しました。

3月3日は女の子の健やかな成長を願う年中行事である、ひなまつりの日です。皆様のご家庭では雛人形を飾ったでしょうか。鎌倉女子大学岩瀬キャンパスの玄関には、7段飾りの雛人形が飾られています。7段飾りを飾るご家庭は少なくなり、目にする機会も多くはなくなってきましたが、せっかく学校に大きな雛人形があるので、通り過ぎるだけでなくしっかり見てみよう!ということで、家庭科の時間に取り入れることにしました。

1週目は、雛人形についての勉強です。雛人形は宮中の結婚式が表されていることが分かると、ストーリーが見えてきます。「うれしいひなまつり」の曲を思い出して歌いながら、人形の名前、役割などを見ていきました。授業の最後には玄関の雛人形の前で実物を見て、写真撮影をして、この日は終了です。

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7段飾りの前で写真撮影

2週目は、さくらもちの調理実習です。1月に高等部3年生の特別授業でひなまつりメニュー(ちらし寿司、蛤の潮汁)を作りましたが、中等部1年生にはまだ難しいので今回の実習では関西風さくらもち(道明寺)を作りました。道明寺粉はもち米の粉です。比較も兼ねて、同じくもち米の粉である白玉粉を使った三色白玉だんごも作りました。作ったことのある白玉だんごも、色がつくといつもと違った気分になりますね。みたらし餡も手作りです。どの班も上手に出来上がりました。

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さくらもちの成形
 
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三色白玉だんご、みたらし餡、さくらもち

今後も、「日本の伝統行事を知る機会」を授業の中で取り入れていきたいと思います。