在校生・卒業生メッセージ

中等部 在校生メッセージ

日誌を書く

私たち、鎌倉女子大学中等部の生徒は、毎日、「修養日誌」を書いています。日誌の内容は人それぞれですが、基本は今日一日あったことを書いています。日誌を毎日書くのは大変で、嫌になる時もありますが、日誌を書くことで、自分の嬉しかったことや辛かったこと、努力したことなどを担任の先生に知ってもらい、アドバイスをいただいたり、共有していただけます。そして、月の終わりにはその月の反省を書きます。一か月を振り返って新たな目標を定め、前向きに取り組むことができ、毎日書き続けてきた日誌は一生の思い出として残すことができます。また、日誌を書くことで、文章力が身につき、将来に役立てることができます。私も日々文章力がついたことを実感しています。
修養日誌を書き続けることで、人生の宝物になると思います。

中等部3年 N・Mさん

心に残る学校行事

毎年、秋になると、みどり祭があります。みどり祭実行委員を中心として、学年や部活動で催し物を考え、装飾やオブジェなどに必要な資材を予算の中から、慎重に選びます。私はみどり祭実行委員になり、常に中心にいて的確な指示を出せるように努力しました。自分たちの催し物が成功できたのは、私や実行委員だけではなく、クラスや学年のみんなが協力をしてくれたからです。みどり祭では、みんなとの思い出を共有することができました。
さらに、私には心に残った行事があります。合唱コンクールです。1か月ほど前から朝や放課後に練習を行い、クラス一丸となって歌い、美しいハーモニーを響かせます。私のクラスは残念ながら金賞をとることができませんでしたが、大きな達成感を感じることができました。この合唱コンクールでは、協調性や責任感、工夫してうまく歌おうと思う自主性が身についた行事でした。

中等部3年 R・Tさん

なぎなたと私

私がなぎなたと出会ったのは小学6年生の夏でした。夏休みに部活動体験があり、父が申し込んでくれました。それが私となぎなたとの出会いでした。体験教室では、わからないことばかりで最初は戸惑いながら、先輩方に指導していただきました。その体験が私の受験に対する姿勢を学ばせてくれたように思います。「学校に入学したらなぎなた部へ」との思いが私の背中を押してくれました。そして入学し、なぎなた部へ入部しました。入部して最初に学んだのは挨拶の大切さでした。体育館に入る時は一礼しながら大きな声で「失礼します。」と言って部活を始め、終える時も「失礼しました。ありがとうございました。」と大きな声で礼をします。部活に入らなければ決して学べないことです。今は尊敬する顧問の先生や先輩・後輩に恵まれ、学園生活を過ごしています。部活で頑張ると勉強も楽しくなり、今は部活動と勉強を両立することができるようになりました。
本校には運動部・文化部合わせて20のクラブがあります。他の部活動に所属している人たちもとても楽しそうで、かけがえのない青春を謳歌しています。

中等部3年 A・Hさん

高等部 在校生メッセージ

清々しい気持ちになれる学校生活

「礼に始まり、礼に終わる」の精神が、日々の生活の中で自然に実践でき、清々しい気持ちで過ごせるのが本校の魅力です。
毎朝、校門で一礼し、先生・友人に元気で明るく挨拶することから一日が始まります。下校時にも感謝をこめて礼をし、気持ちよく一日を終えることができます。校内に一日三回鳴り響く「修養の鐘」は、それまでの自分をふり返る貴重な時間です。一分間という短い時間ですが、心静かに黙想し、しっかり気持ちを切り替えることができます。
さらに、一日の終わりには、修養日誌にその日の出来事や感じたこと、思ったことを毎日書き留めることで、高等部生活での自分の成長過程を読み返すことができます。この修養日誌は、授業で学んだ新しい内容や学校行事から得た体験など、私にとって、毎日の思い出が詰まった宝物となっています。

高等部3年 Y・Sさん

たくさんの人と出会い、学べる学校行事

春に行う運動会では、クラス種目と応援にとても熱が入りました。クラス種目では休み時間に、グラウンドに出て試行錯誤を繰り返しながら練習を行い、本番では毎日の練習の成果が出せて良かったです。クラス全員で同じ目標に向かって取り組むことで、クラスの団結力が深まりました。
みどり祭では、来校してくださった、小さな子どもから大人の方まで、多くの人と出会うことができました。学校行事の中で一番盛り上がるみどり祭では、たくさんの人と関わりをもつことで、相手を思う気持ちや感謝する心の大切さを理解し、今まで気づいていなかった自分の良いところなども発見できました。
学校行事はたくさんの人と出会い、新たなことを学び、自分が一歩ずつ成長できる機会です。

高等部3年 A・Yさん

部活動から得たもの

現在、私はマーチングバンド部に所属しています。私が「鎌倉女子大学高等部に入学したい」と思ったきっかけは、マーチングバンド部の演奏・演技を見たからです。
マーチングバンドの毎日の練習は、きつい時や辛い時もありますが、その倍以上のやり甲斐や楽しさを感じます。日々の練習の積み重ねで、全国大会で金賞をいただけた時はとても嬉しかったです。
また、部活動に入って友達も増えました。クラスの友達だけでなく、部活動でも友達を作ることができ、先輩や後輩などの仲間も増え、友達の幅が広がり、毎日楽しく充実した生活を送っています。その他に、部活動に入って良かったと思うことは、前より体力がついたということです。体育の時間でも、以前より走るのが速くなり、自信がつきました。今後も仲間を大切に、周囲の人を感動させられるような演奏・演技を目指したいと思います。

高等部3年 M・Tさん

卒業生メッセージ

学習も行事にも懸命に取り組み、充実した生活が送れました

学習面においては、生徒一人ひとりの力を確認しながら進められる授業の他に、放課後には補習が行われているので、先生方の親切なご指導のもと、不明な点もすぐに解決することができます。英検など各種検定に向けての対策講習も行われているため、積極的に受検にチャレンジすることができ、私自身も中等部3年次に、英検準2級を一度で合格することができました。
学校生活の面では、運動会や合唱コンクールなどの各種行事におけるクラス内での団結に加え、学年も越えた交流を気軽に行うことができます。高等部2 年次においては、「卒業生を送る会」の初代委員長として限られた時間の中で、先生方と卒業生の方々を楽しませ、感謝の気持ちも伝えられるような企画を模索し、実行することができました。そして、学年を越えた協力の難しさと楽しさ、集団の中で自分の役割を全うすることの大切さを学びました。
進路選択の際には、学習指導はもちろんのこと、面接練習や小論文対策、各種模擬試験の結果から、一人ひとりの実力と目標ごとに各科目の特別講習など、自分の志望校に合わせて対策をしていただけるので、私も受験塾に通うことなく、安心して自分の将来を決め、そこに向けて努力し、合格することができました。

Y・Eさん
2013年 横浜市立大学 国際総合科学部 入学

松本尚先生の教えである
“ 努力なくして栄冠なし”という言葉を胸に、これからも、頑張っていきます

中・高等部の6年間、マーチングバンドに所属していました。毎日毎日休みなく部活動がある中で、苦しいこと、楽しいことを共有し、先輩や後輩、同級の仲間とのつながりの大切さを日々感じることができ、かけがえのない充実した時間を過ごすことができました。
また、部活動が忙しくても勉学と両立し、希望する大学、その先の就職先へとご縁を頂くことができましたのも、本校において、規律ある生活と感謝と奉仕に生きる建学の精神を身につけることができたからだと考えます。
また、進学を目指すために、部活動を途中でやめたくないという気持ちを尊重し、勉強や進学など困った際にはたくさんの先生方にお力添えを頂きました。
人の温かさで溢れる本校での生活と学びは、現在の仕事にも活かされ、学父・松本尚先生の教えである" 努力なくして栄冠なし" という言葉は、今でも私自身のモットーとなっています。

R・Uさん
2010年 立教大学 文学部 入学
2014年 ANA エアポートサービス株式会社 入社

個別見学・部活動体験

個別見学は平日9:00~16:00の間で随時受け付けています。部活動体験は16:00より前に終了する場合があります。詳しくは電話またはmailでお問い合わせください。
TEL:0467-44-2113
Mail:cyukou@iwase.kamakura-u.ac.jp

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